縄文時代中期末葉の本...

縄文時代中期末葉の本州北部の田中遺跡と大平遺跡における集団の空間的流動性の可能性 : 1856~1869年のアイヌ集落との比較

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縄文時代中期末葉の本州北部の田中遺跡と大平遺跡における集団の空間的流動性の可能性 : 1856~1869年のアイヌ集落との比較

国立国会図書館請求記号
Z8-B286
国立国会図書館書誌ID
028676985
資料種別
記事
著者
遠藤 匡俊
出版者
東京 : 日本考古学協会 ; 1994-
出版年
2017-10
資料形態
掲載誌名
日本考古学 / 日本考古学協会 編 (44):2017.10
掲載ページ
p.1-26
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
遠藤 匡俊
著者標目
並列タイトル等
Possibility of Fluid Residential Groupings at the Tanaka and Odaira Sites in Northern Japan during the Latest Middle Jomon Period (ca 4150-3850 B.P.) : with the Aid of the Ainu Settlement Case in 1856-1869
タイトル(掲載誌)
日本考古学 / 日本考古学協会 編
巻号年月日等(掲載誌)
(44):2017.10
掲載号
44
掲載ページ
1-26
掲載年月日(W3CDTF)
2017-10